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FSB(エフエスビー)

Front Side Bus(フロントサイドバス)の略で「ノースブリッジ(MHC)」とCPUがデータを通信する通り道のことで、一定のクロック周波数で動作しています。このFSBは「外部クロック」とも呼ばれCPUの内部クロック周波数と区別している場合もあります。


同じ動作周波数のCPUでも型番によりFSBが違う場合があります。例えばCore2DuoのE6700とE6750は動作周波数が2.66GHzで同じですが、E6700はFSBが1066MHz、一方E6750は1333MHzと違い、システム全体の性能はE6750の方が高くなります。


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OS(オーエス:オペレーションシステム)

パソコンの動作を管理する最重要ソフトウェアーです。OSがなけれ ばパソコンは実際に動きません。役割としては、パソコンを含む全 ての接続されているハードウェアーとインストールされているソフト ウェアーの管理です。
詳しくはBTOパソコン購入心得「基礎知識」をご覧下さい。

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拡張スロット

デスクトップパソコンに増設ボードを接続するための取り付け口で、マザーボードに直接接続することになります。


主に使用されるのが「PCI Express×16」と「PCI」です。「PCI Express×16」はグラフィックボードを増設するときに使用します。また、「PCI」は汎用性が広くテレビチューナーボードやサウンドボード、IEEE1394増設ボード、USB2.0増設ボードなど様々あります。


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拡張ベイ

デスクトップパソコンに記憶装置を搭載するためのスペースです。

5インチベイ
光学ドライブ(CD/DVD/BD)などをパソコンに設置するためのスペースです。
3.5インチベイ
FDD(フロッピーディスクドライブ)やメモリーカードスロットなどを設置するためのスペースです。
3.5インチシャドーベイ
パソコン内部にHDDを設置するためのスペースです。

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グラフィックボード(グラフィックチップ)

モニター(ディスプレイ)に画像を表示させる装置で、グラフィック チップがパソコンのマザーボード(主要基盤)に内蔵されているか いないかで画像処理能力が違ってきます。
詳しくはBTOパソコン購入心得の「基礎知識」をご覧下さい。


補足として現在主流のグラフィックボードには動画再生機能が備わっておりNVIDIA GeForceでは「Pure Video HD」、ATI Redeonでは「ATI Avivo HD」と呼ばれる機能で動画を再生するときに、CPUの負荷を低減し滑らかで綺麗な映像を映し出します。


ディスプレイとの接続方式はアナログ用が「D-sub15ピン」、デジタル用が「DVI」となっており一部の機種では最近普及してきた「HDMI」を備えたものもあります。自分のディスプレイに合った接続方式を確認してください。また、現在の主流は「DVI」ですが、変換コネクターを使用することで「D-sub15ピン」に接続できるようになっています。


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光学式ドライブ(記録型ドライブ)

CDやDVDにパソコン内のデータを書き込んだり、逆にCDやDVDか らデータをパソコンに読み込んだりする装置です。
詳しくはBTOパソコン購入心得の「基礎知識」をご覧下さい。


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CPU(シーピーユー)

パソコンの頭脳と呼ばれているパーツで、プログラムやデータの 処理をしています。CPUの能力を決める要素として動作周波数が あります。一般的に動作周波数が大きい程処理速度が速く、単価 も高くなります。


詳しくはBTOパソコン購入心得の「基礎知識」をご覧下さい。


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製造プロセス

CPU内部回路の配線の太さを表す数値。この数値が低いほど多くの回路を搭載することができ高性能になります。CPUの性能を現す項目の一つです。単にプロセスと言うときもあります。


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Centrino2(セントリーノツー)プロセッサー・テクノロジー

インテルから2008年7月16日に発表された新しいモバイルプラットフォームです。主な構成は

  • 45nmプロセスのCore 2 Duoプロセッサを搭載
  • Mobile Intel 4シリーズチップセットファミリーを搭載
  • WiFi Link 5000シリーズの無線チップ

以上の条件を満たしたノートPCです。一つ目の条件に合うCPUは下記の表のにまとめてみました。


対応Core 2 Duo
  周波数 FSB L2キャッシュ TDP
Core 2 Extreme X9100 3.06GHz 1,066MHz 6MB 44W
Core 2 Duo T9600 2.80GHz 1,066MHz 6MB 35W
Core 2 Duo T9400 2.53GHz 1,066MHz 6MB 35W
Core 2 Duo P9500 2.53GHz 1,066MHz 6MB 25W
Core 2 Duo P8600 2.40GHz 1,066MHz 3MB 25W
Core 2 Duo P8400 2.26GHz 1,066MHz 3MB 25W
2008.7.25現在

次にP4チップセットシリーズですが現在(2008.7.25)はグラフィック機能内蔵のIntel GM45 Expressと非内蔵のIntel PM45 Expressの二種類があります。


最後にWiFi Link 5000シリーズの無線チップとはIEEE 802.11nドラフトに対応し、最大転送速度は450Mbpsが基本になります。


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ディスプレイ(モニター)

パソコンの処理結果を画像表示させる出力表示機で現在は液晶ディスプレイが主流になってます。


接続方式はアナログ接続の場合は「D-sub15ピン」、デジタル接続の場合は「DVI」という規格が使われています。また、最近ではPS3などのゲーム機にも採用されている「HDMI」の入力端子を持つディスプレイも増えてきています。


次に解像度ですが解像度が高くなる程、一度に画面に表示できる情報量が多くなります。代表的な呼称と合わせて表にしてみました。


 

呼称 解像度(横×縦)
VGA 640×480ドット
SVGA 800×600ドット
XGA 1024×786ドット
WXGA 1280×768ドット
WXGA+ 1440×900ドット
SXGA 1280×1024ドット
SXGA+ 1400×1050ドット
WSXGA+ 1680×1050ドット
UXGA 1600×1200ドット
フルHD 1920×1080ドット
WUXGA 1920×1200ドット

一般に15型(インチ)ではXGA、17〜19型(インチ)ではSXGA、20型(インチ)ではUXGAが主に使われています。


最後に応答速度ですが、数字が小さいほど速く表示できます。例えば10ms(ミリセック)と5msでは5msの方が速く表示できます。この応答速度が遅いと、ゲームなどの動きが激しい画像を表示させた時に残像が気になったりもします。


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TDP(ティーディーピー)

CPUが設計上どのぐらい最大発熱するかを表した数値。この数値が低い程発熱量が少なく消費電力も抑えられていると言われます。CPU性能を現す項目の一つです。


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チップセット

パソコンの基本性能を決めるパーツで「ノースブリッジ」と「サウスブリッジ」の2つのチップで構成されるためチップセットと呼ばれています。「ノースブリッジ」をインテル系チップセットでは「MHC](Memory Contoroller Hub)といい「サウスブリッジ」を「ICH」(I/O Contoroller Hub)といいます。


「ノースブリッジ(MCH)」の役割はメモリーやグラッフィクス関係の処理を行います。一方、「サウスブリッジ(ICH)」はHDD、USB,サウンド、ネットワークなどの制御を行います。チップセットの中にはグラッフィクス機能を統合したものもあります。


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ドライバー

接続機器の管理や制御を行うプログラムのことで正確には「デバイスドライバー」といいます。機器により仕様や制御手順が異なるため個体別に必要です。


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BIOS(バイオス)

「Basic Input Output System」の略でパソコンに接続されている機器を制御するプログラムになります。BIOSはマザーボードに格納してあります。


BIOSはOSが起動する前に働くプログラムでパソコンの起動順序を設定したり接続機器の認識状態を確認できます。通常パソコンを使用する時にはほとんどいじることはなく、HDDを増設したり、めもりーを増設したりしたときに確認や設定でいじる事になります。


最近は現在のBIOSよりもよりグラフィカルな「EFI(Extensible Firmware Interface)」という次世代BIOSを搭載したマザーボード(自作用)も登場しておりより扱いやすくなってます。


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HDD(ハードディスクドライブ)

OSや各アプリケーション、データなどを保存しておくパーツで、数字 が大きいほど容量も大きくなります。


詳しくはBTOパソコン購入心得の「基礎知識」をご覧下さい。


補足として、接続方式には「パラレルATA(IDE)」と「シリアルATA(SATA)」があり現在は「パラレルATA(IDE)」よりも最大転送速度が高速な「シリアルATA(SATA)」が主に使われています。

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マザーボード

パソコンの最重要パーツでパソコンの全てが結果的に接続されています。マザーボードの大きさの規格でATX、マイクロATX、BTXなどがあり、それぞれ設置位置や電源仕様などが共通化されています。


デスクトップパソコンの場合メーカー系はオリジナルマザーボード、ショップ系の場合は汎用のマザーボードを使用しており、どちらかというと汎用マザーボードの方が拡張性はあります。しかし、オリジナルマザーボードはその製品のコンセプトに合った仕様になっているため、ある意味無駄のない設計になっています。


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メモリー

CPUがデータを処理する時に一時的にデータを保存しておくパーツ で、CPUの作業領域とも言われています。メモリーの容量が多けれ ばCPUの作業も快適に行えます。


詳しくはBTOパソコン購入心得の「基礎知識」をご覧下さい。


補足としてメモリーの規格表示にはPC2-○○○○とかDDR2-○○○などがありますが、これはメモリーチップの動作クロック周波数で表示するか転送速度で表示するかの違いで同じ規格のメモリーを指す場合もあります。 現在主に使われている規格表示を表にしてみました。


 

規格名 チップ名 動作クロック周波数 最大転送速度
PC2-4200 DDR2-533 266MHz 4.2GB/秒
PC2-5300 DDR2-667 333MHZ 5.3GB/秒
PC2-6400 DDR2-800 400MHz 6.2GB/秒

尚、チップ名で表記されるときのDDR2の後に続く数字は動作クロック周波数の2倍の数字が表示されています。


メモリーの搭載状態でよく目にする「デュアルチャンネル」ですが、これは2枚のメモリーに同時に通信することで理論上2倍の転送速度を得られるという技術のことです。以前は2枚同一規格で同一容量でなければ対応していませんでしたが,現在では規格も容量も違うメモリーでも対応できるようになりました。 ですから、古いチップセットを使ったパソコンには注意が必要です。


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LAN(ラン)と無線LAN

LANとはLocal Area Network(ローカルエリアネットワーク)の略で比較的狭い範囲のネットワークをいい、家庭内や会社内などのネットワークを示します。具体的にはルーターと言われるネットワークを構築する機器に接続されている状態を言います。


通常はルーターとパソコンをLANケーブルと言われるケーブルで接続します。これを有線LANと言い、LANケーブルではなく電波でルーターとパソコンを接続しているLANを無線LANと言います。


無線LANでは電波を中継する親機とパソコンや周辺機器を親機と接続させるための子機に分かれます。親機のことをアクセスポイントといいモデムに接続しているとインターネットもできます。現在は親機にルーター機能を搭載したものが主流です。


ノートパソコンなどの無線LAN機能とは子機の事を言い「無線LANアダプター」とか「クライアント」と呼ぶ場合もあります。


ノートパソコンに無線LAN機能があるから、それだけでインターネットに接続出来る訳ではなく、モデムに親機機能がなければ別途親機が必要になります。つまり親機と子機がなければ無線LANはできないという事になりますので注意が必要です。


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2008.5.24作成
2008.8.13更新



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